Rails自走開発教育研究所

卒業後フリーランス案件受注
完全保証

研究所式
プログラミング教育

完全オンライン
案件受注保証
論文カリキュラム
超少人数制

塾長の体験授業動画

スクール解説動画

スクール宣言

1収入の保証
卒業生のフリーランス案件受注を保証し、エンジニアとして安定的な収入を確立するまで必ずサポートします。
2品質の追求
教え方・カリキュラムについての研究を絶えず行い、常に最新で最高の品質を追求します。
3超少人数制
生徒さんへの教育品質と卒業後のフリーランス化を何よりも最優先するために、超少人数制を必ず維持します。

Rails自走開発教育研究所

5つのこだわり

フリーランスになれる

当スクールは、従来の「会社に縛られる働き方」から解放され、フリーランスとして自由に活躍できる人材を育成することに特化しています。

私たちが目指すのは、ただ技術を教えるスクールではありません。
受講生一人ひとりが、自分の生活リズムや家庭の事情に合わせて働き方を選び、自らキャリアを切り拓ける力を持つことです。

特に30代後半から40代にかけては、子育てや家庭と仕事の両立、将来の経済的不安など、キャリア設計の大きな課題に直面する時期です。

そのような状況でも、在宅ワークやリモート案件を獲得できるフリーランスエンジニアであれば、場所や時間に縛られず、安定した収入とやりがいを同時に実現できます。

当研究所では、単なるプログラミング学習にとどまらず、実案件を想定した実践的カリキュラムはもちろん、
ポートフォリオ制作、Techブログ制作という独自の戦略で案件獲得までを徹底サポートいたします。
これにより「自分の力で稼ぐ」という自立したキャリアを築き、人生の選択肢を広げられる環境を提供します。

案件受注まで完全保証

当スクールでは、卒業後にフリーランスエンジニアとして案件を取得できるまでサポートを保証します。

講師も務める塾長本人がフリーランスエンジニアとして案件受注実績が豊富であり、また未経験からの案件獲得実績とノウハウを備えていることから、
完全未経験の生徒さんでもフリーランスとして開業して案件を受注するまでのサポートが可能となっております。

カリキュラムだけでなく、案件受注ノウハウのについても現場目線で設計とレビューを行なっており
フリーランスとして自立する再現性に自信を持っているため、「卒業後フリーランス案件受注」を完全保証しています。

学び直しでキャリアを再構築し、ブランクを克服

学び直しは、履歴書の空白を埋めるための時間ではなく、スキル獲得と実績を生成するプロセスだと定義します。

当スクールでは、スキル獲得の学習期間〜案件受注対策までを一本化しています。
「食っていける」レベルのプログラミングスキルの習得と、「食えている」状況作りまでをサポートしています。
それを実現するために、エンジニアの本質的能力についての考察、教え方についての考察を論文化しカリキュラムを設計しました。

学習は完全オンラインで生活リズムに合わせて進行し、講師が柔軟かつ丁寧に伴走します。
これにより、ブランクの不利を“最新の実績”で上書きし、転職・フリーランスの双方で戦える土台を再構築します。

一生使えるスキル

エンジニアは常に人手不足です。
とにかく現場で通用するレベルに到達できれば、そのスキルはずっとあなたを守ってくれます。

事実、当研究所の調査では、フリーランス市場における案件とエンジニアの倍率は1.4倍という調査結果があり、エンジニア不足が問題の業界です。

フリーランスで案件を受注できるようになれば、継続依頼や紹介が増え、単価交渉もしやすくなります。
景気や会社都合に左右されにくく、在宅・時短など自分の生活に合わせた働き方が実現できます。

論文で発表するレベルまでブラッシュアップしたカリキュラム

あなたの人生を守ってくれるスキルの獲得を、責任を持ってサポートしています。

超少人数制

我々は、生徒さんの受け入れ枠に明確な上限を設定しています。

教育の内容や品質を確かなものとし、それを保ちながらスクール運営をするためです。
これにより、生徒さん一人一人に対しての理解度や苦手なポイントなど高い粒度での伴走が可能になります。
また、講師の負担人数を少なくすることで、学習の進度や受講時間の高い柔軟性を実現しています。

仕事をしながら・家事育児をしながら、スキルを身につけて収入源を作りたいというご要望に確実にお答えできるように、

「受講スタイルの柔軟性」と「サポート品質の維持」を両立させるために、

当スクールでは受け入れ生徒数の超少人数化をしております。
これにより実現する品質の高さが、フリーランス案件受注の完全保証に繋がっているとご理解ください。

カリキュラム資料(PDF閲覧)

未経験からフリーランスが難しい理由と戦略解説

1、知識不足という勘違い

(解説を読む:906文字)

「知識」が足りないから案件が取れないわけではありません。
もっというと、「知識が足りている」状態のエンジニアは「存在しない」。
要はエンジニアの実力=知識では無いし、「全部の知識を持っているエンジニア」なんて存在しないんです。

現場で知らない技術領域と遭遇することなんて日常茶飯事ですし、未経験なら尚更です。
これはある種当然で、現場によってもポジションによっても要求される技術は千差万別。
一個人が「全ての現場の全てのポジションの技術を身につける」ことは不可能です。

つまり、エンジニアの実力は、「知らない技術を自分で習得する能力」と言えるのです。

知識量=実力だと考える未経験の方は多いです。
なので、スクールや教材でとりあえず知識をつけて、瞬間的な達成感を得て安心してしまいます。
確かに、知識があるほど有利であることは間違いないですし、最低限知っておかなければいけない知識も当然あります。

ですが、現場に出た時に「こんなの知らない」「できない」という状況は必ず出てきます。
その時に、「勉強が足りなかった」と立ち往生するしかなく離脱してしまうケースは、一般的なスクールの卒業生さんには本当に多いです。

当スクールは、研究所としての側面もあり、複数の論文を執筆しています。
その研究結果から我々は、エンジニアの本質的能力は「要求に応じて知らない状態から出来る状態」になる能力であると辿り着いています。
これは顧客満足度を重視する一般的なスクールさんでは出せない答えかなと考えています。

この能力を持っていれば、現場に出ても「今は知らないが、即座に習得できる」という状況を作り出すことができます。
これを当スクールでは、「調査力」と定義し、調査力を確実に育成できるカリキュラムを論文レベルで設計してブラッシュアップしています。

現場に出るときに最低限持っているべき基礎力を叩き込むのはもちろん、その後の段階で長時間をかけて徹底的に調査力を育成します。
しかし、この「調査力」をほとんどの人、ほとんどのスクールでは身につけられないから、未経験からフリーランスになるのが難しいのです。

2、見せ方を知らない

(解説を読む:1598文字)

フリーランスで案件を受注する際に、企業様に選んでいただくためには、自分の能力をどれだけ分かりやすくアピールできるかがポイントになります。

フリーランスエンジニアは、多くの場合「スキルシート」「ポートフォリオ」を企業に提出して商談に臨みます。
スキルシートとは、技術や経験を文章で整理した一覧で、ポートフォリオはそのスキルを使って実際に作った成果物の見本だと思ってください。

駆け出しのエンジニアは多くの場合でここでまず失敗します。
これらを使って自分の能力を証明する、売り込むことができないのです。
ある種それは当然で、現場を知らないエンジニアは、現場の人間に何を伝えなければいけないかを知らないから、質の低いスキルシートやポートフォリオになってしまうのは仕方ありません。
一般的なスクールでも、当スクールでももちろん、現場経験豊富な講師陣がこれらを添削してブラッシュアップをサポートします。

ですが、当スクールでは、「スキルシート」と「ポートフォリオ」よりも圧倒的にあなたの能力を証明し、未経験からのフリーランス案件受注を可能にするメソッドを持っています

それが、「Techブログ」です。

Techブログとは、簡単にいうと「プログラミング勉強記録ノート」みたいなものです。
前項でも書いた通り、エンジニアの実力=調査力です。
特に未経験エンジニアは、調査力のレベルが評価に直結します。
なぜなら、スクール在籍期間だけでは現場の技術領域をすべてカバーするのはどうせ無理だと企業様は知っているからです。

その時に、「スキルシート」と「ポートフォリオ」では大きな弱点が二つ存在します

1つ目は、差別化ができないこと。

フリーランスエンジニアのほとんどが「スキルシート」と「ポートフォリオ」を使って自身を売り込みます。
なので、少しでも経験年数が長い方が圧倒的に有利になってしまうと言えて、どれだけ頑張って書いても決定的な差別化が出来ないのです。

2つ目は、「結果しか見せられない」ことです。

あなたが作ったウェブアプリの最終形を余すことなく記載し、推敲を重ねたポートフォリオを提出したとしても、

そこに至るまでにあなたがどのような思考回路で、どのような調査をして、どのようなことに躓き、どのように解決をしてきたかという「過程」を見せることはできないのです。

つまり、企業様は「スキルシート」と「ポートフォリオ」だけでは、未経験であるあなたが「どれだけのポテンシャルを持っているか」を判断できず、
結局はスキルシートの内容と現場での採用技術領域の適合性で判断するしかなくなる。
でもまだまだ駆け出しなので、あなたの技術領域は狭く、適合性はどうしても低くなり、結果的に見送られてしまうことが多いのです。

しかし、何に取り組み、何に躓き、何を調査し、どう解決してきたのかが分かるTechブログを商談時に提出できると、企業様は「この人は調査力があるから、即戦力にはならなくても、すぐに戦力になる」と評価をすることができます。

この瞬間、あなたはただの未経験エンジニアではなく、「金の卵」エンジニアになるわけです。

エンジニア不足が喘がれていて、常に人手不足のこの業界においては、フリーランスといえど複数年を見越した契約を結ぶことが主流です。
そんな状況の中で、未経験というキャリアだから単価は高くないのに、今後確実に成長することが分かっている人材は、実はかなり需要があるのです。

だからこそ、あなたの調査力を最大限に企業様に伝えるために「Techブログ制作」を当スクールではカリキュラムに組み込み、「卒業後フリーランス完全保証」を宣言しているのです。

この「調査力を重視したカリキュラム」「Techブログでの調査力の証明」が当スクールの「未経験からフリーランスエンジニアになりたい」を叶える戦略です。

受講スタイル

超少人数制かつ完全オンラインですので当スクールはスケジュール対応力が高く、生活に合わせた柔軟なスケジュールを組めます。 お仕事・家事・育児と無理なく両立できしっかり学習を続けることが可能です。

仕事前に受講

平日は仕事だけど、授業受けられるのかな、、

早朝授業も対応しています。平日は朝5時スタートから夜8時スタートからの授業枠、土日の授業ももちろん可能です。

仕事・家事・育児に合わせて

育児が忙しく、定期的な受講が難しいです。

では、今週は月曜日の14時からと木曜日の10時から授業をしましょう。

突然のリスケにも対応

急に仕事が入ってしまって、受講ができなくなってしまいました。

分かりました。それでは、補講日を決めましょう。今週ですと、月曜日の午後8時から10時まで、金曜日の朝5時から10時まで、日曜日の13時から全日での受講が可能ですよ!

LINEでカウンセリング受付中

入塾からの8段階

STEP1 入塾前カウンセリング

キャリアについての希望を伺い、また現役のエンジニアである塾長がキャリアについての意見をご提示しながら、お客様が納得するまで時間をかけてご相談を受けさせて頂きます。
(1週間)

STEP2 入塾手続き

本人確認、各種契約書へのサイン、支払い方法の打ち合わせ、入塾クラスの決定など諸々の手続きをいたします。
支払い方法については、日本政策金融公庫での融資契約をご案内可能です。
(1週間)

STEP3 授業準備

PCの購入、教材の購入など、授業を受けるために必要な道具や教材を買い揃えていただきます。
(2週間)

STEP4 基礎訓練期間

約4ヶ月をかけて週に2回、各九十分の授業を受けて、調査力育成に入る前の基礎的な知識を座学形式で学びます。この座学期間が終了した段階で、一般的なスクール卒業レベルには到達します。
(約4ヶ月)

STEP5 定着確認

座学授業後には、確認テストやTechブログ宿題が出されます。それをこなすことで、知識の定着の確認を行い、必要な場合は補講のご提案などをさせていただきます。
(毎授業後)

STEP6 調査力育成期間

調査力育成期間→座学期間終了後には、実際にwebアプリケーションの制作をしていただきます。実際に設計から環境構築、コーディングまで全て行っていただきますが、ここには「正解」はありません。自分が作りたいと思ったものを作り、わからないところがあったら自分で解決する力を身につけていただきます。ここでの学習は、1人で作業する時間が増えていきますが、講師がアウトプット量と作業記録を確認して進捗を管理し、より発展的な技術指導を行います。
(2~8ヶ月)

STEP7 求職期間

座学期間から作成したTechブログ、自身で作成したアプリケーションのポートフォリオ、それらをまとめたスキルシートの3つを作成して実際に求職活動を行う段階です。調査力育成期間で訓練と並行して求職活動を行い、現役エンジニア目線でのフィードバックを受けながら入塾から最大1年間サポートを受けることが可能です。

STEP8 エンジニアになる

当スクールの卒業生は、正社員はもちろんフリーランスとして開業した生徒さんもいらっしゃいます。また、2022年から現在までの段階で、卒業生の就労率は100%となっております。少人数制で徹底サポートができる当スクールだからこそ出せている数字であると理解しております。

卒業生の声

Logo
O.Yさん 23歳 男性

Rubyを学ぶ上で初学者の壁となる、どのような形で作ったアプリが動いているのか、MVCの流れなど参考書等だけでは詰まりやすい部分から丁寧に教えていただきました。 「分からない部分は自分で調べて解決する力」は、プログラマーとして大切なスキルであり、実践ベースでの授業の中で、フォローアップもしていただきながら学ぶことができたのは、貴重な体感をさせてもらったと感じています。 知識を学ぶ場でもありながら、それ以上に自分の開発者として成長するための力を養うことができたということがなによりも授業を受けてよかった点です。

Logo
M.Tさん 25歳 男性

文系出身でプログラミング未経験からのスタートでしたが、実践中心の授業と講師の徹底サポートでできることがどんどん増えていきました。難しい実装も、答えではなくヒントを教えてくれたことが今の実力に繋がっています。 入塾前は難しいことばかりなのではないかと心配でした。しかし、分かりやすい解説と複数の確認テスト、実際に自分でコードを書く機会が多く、とてもスムーズに知識が定着していきました。今では楽しくアプリ開発を進めています。

Logo
O.Kさん 23歳 男性

小手先の技術だけでなく、根本的な仕組みや考え方を理解することができた。 各項目毎に確認問題を解くため、自分がきちんと理解できているのかを見つめ直すことができる。また、各項目で実用的な例を出して説明してくれるため、実務のイメージを持って講義に取り組むことができた。 わからないことに直面したときも、自分で調べて解決へ導く力を身につけられたのは大きな成長だと感じている。 ここでの学びを通じて、プログラミングを続けていくための土台をしっかり築くことができたと確信している。

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入塾と基本情報

在籍期間 半年〜1年
費用 1,200,000円(税別)
到達レベル フリーランスとして案件受注可能な水準
入塾枠上限 講師1名につき最大10名/月
支払い方法 分割払いにも対応しております。
日本政策金融公庫での融資もご案内可能です。
入塾の流れ まずはLINEかメールでカウンセリングをいたします。その後、講師面談 → 所長面接 → 入塾手続きとなります

面談・連絡先

公式LINE LINE登録でチャットをお送りください。塾長が1人1人に対応しております。
メール info@cybertank.jpまでお問い合わせください。
面談希望 メールまたはLINEで面談希望の旨ご連絡ください。オンライン・対面どちらも可能です。(対面の場合は当スクール事務所でのご対応となります。)
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よくある質問(FAQ)

未経験や文系出身でもついていけますか?

もちろん可能です。完全未経験の方に分かりやすく教える方法論を論文で公開しています。また、基礎期間の確認テストも充実しており、かつ少人数制なので、生徒さん1人1人に丁寧に講師が向き合います。

どのくらいの期間で習得できますか?

カリキュラム自体は6ヶ月程度で終了します。また、カリキュラム終了後も入塾から最大1年間は在籍可能ですので、技術的質問・キャリアについての相談等ができます。

授業はオンラインですか?対面ですか?

すべてオンラインで実施します。

費用はどのくらいですか?

税別80万円です。お支払いは銀行振り込みでお願いしております。分割払いも受け付けております。

他のスクールとの違いは?

「調査力」を重視し、教育の方針と方法についてを論文で公開することで、カリキュラムの妥当性が論理的に担保されています。Techブログの義務化やバディ学習など、ユニークな教育方針がエンジニアとしての本質的能力の獲得をより強固なものにします。

Techブログは必須ですか?

はい。「調査」にはある程度の型が存在します。その練習をすることで、より確実に調査力を獲得することが可能になります。また、Techブログ自体があなたのスキルを証明する武器になります。就職活動をする際にTechブログを提出できると、あなたの「調査力」と「実力」と「伸びしろ」が相手に伝わり、就活でかなり有利になります。

授業はいつやるのですか?

90分の授業を週2回行います。平日は朝5:30~/夜20:00~で希望の時間帯に受講することが可能です。土日は日中に授業をします。(詳しくはLINEでお聞きください)

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研究所長 平野夏光

CyberTank代表
Rails自走開発教育研究所長
平野夏光

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